【南京大虐殺】は捏造です。当時の南京の映像はこれです。
[в Nanjing Massacre] е фалшива. Видеото е Nanjing на видеото към момента.
[the Nanjing Massacre] is fake. The video is the Nanjing of the video at the time.
[Нанкин резня] является поддельной. Видео является Нанкин из видео в то время.
[le massacre de Nanjing] est faux. La vidéo est la Nanjing de la vidéo à l'époque.
[das Massaker von Nanjing] ist fake. Das Video ist der Nanjing des Videos an der Zeit.

[la Masacre de Nanjing] es falso. El vídeo es el Nanjing del video en el momento.

[Нанкін різанина] є підробленою. Відео є Нанкін з відео в той час.
[o Massacre de Nanjing] é falso. O vídeo é a Nanjing do vídeo no momento.
[die Nanjing-slagting] is vals. Die video is die Nanjing van die video op die oomblik.
[南京大屠杀]是假的。该视频是当时的视频的南京。



「中国の南京大虐殺を論破したアメリカ人の質問 」へ


「虐殺されたはずの南京市民 」へ


「南京~つくられた”大虐殺”【シリーズ南京事件①】 」へ

以上は当時の南京入城からの「南京の情景」です。
日本兵に談笑する南京の市民が見られます。
これがなぜ「大虐殺」になるのでしょうか、「捏造」のなにものでもありません。
これだけの映像がある中、何故「南京大虐殺」の映像が無いのでしょうか、「捏造」だからです。
中国が出している虐殺映像は日中戦争のキッカケともなる日本人中国居留民の「通州事件」の惨殺状況です。
今日でも慰霊祭が毎年行われています。
「通州事件」は「東京裁判」で提出されるも取り扱われませんでした。
「東京裁判」は日本人を残虐な国民に印象付けを行うのが目的にあったからです。
「東京裁判」は連合国の「原爆投下」を正当化する意義を与える目的がありました。
「通州事件」は「封印」させられました。
日本を正当化することは連合国である西欧列強を非難するキッカケを与えるものだからです。
「東京裁判」はそれゆえ「勝者の裁判」と言われます。
唯一の国際司法の判事であるインドのパール判事はあまりの状況に「全員無罪」を選択します。
「東京裁判」の後にはGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)がWGIP(War Guilt Information Program)で戦後日本を統制します。
WGIPには連合国への批判ととられる事案は取り上げてはならないとされました。
日本の精神は徹底的に消去されていきました。
これは明らかにやりすぎでした。
人類の未来を捻じ曲げることとなります。
「勝てば良い。」勝者の論理を定着させました。
「嘘も100回言えば真実になる。」を定着させました。
こうして「南京大虐殺」は一人歩きをはじめました。
こうして現代に至るロビー活動、プロパガンダは新局面を迎えています。
捏造は旅客機を打ち落としても、この時代にあって、どこの国の仕業か不明です。
ロケット弾が他国に落ちても責任をとりません。
善意の塊である医師団に落としても責任をとりません。
領土も取った物勝ちです。
国際司法の不備ですが、是正しません。
「勝てば良い。」の「東京裁判」の事例が後押ししているからです。
日本は世界から見れば特異な国です。
日本は有史以来2750年になります。
そこには「共生」の知恵に溢れています。
しかし、世界は「弱肉強食」で生きてきた訳で、それなりのパワーバランスができています。
そのパワーバランスを日本の「共生」は崩してしまう危惧を権力者は見ているのです。
権力者にとって、ある意味日本は「余計なことを言う、邪魔者」なのです。
人類にとってまともな未来を表現しているにも関わらずです。
連合国は日本が言う「大東亜戦争」を言うのを禁止し「太平洋戦争」と言わせました。
「大東亜戦争」は「アジアの植民地からの開放」を意味したからです。
「アジアの植民地」は欧米列強を非難する話しだからです。
日本は敗戦するも「アジアの有志」は立ち上がりアジアを独立させました。
欧米列強には日本は「世界のパワーバランス」を壊す脅威なのです。
それが人類にとって好ましいことであってもです。
権力者の「利権」があるからです。
権力者の立場からすれば当然かもしれません。
しかし、差別がもたらしたものへの反発は、中世においては「フランス革命」、
近代において「共産主義」がありました。
「世界のパワーバランス」は新たな局面を迎えていました。
「フランス革命」は「人権尊重」で根をはり、「民主主義」の基盤になりました。
一方で、「共産主義」の「平等」は捻じ曲げられ「独裁者」の権力取得の道具となり今日に至ります。
「人権尊重」は「アジア・アフリカ」の「植民地解放」の後押しと成りました。
「人類平等」は資本主義に変わる経済システムを構築できませんでした。
「平等」が形骸化し「独裁者」の独占が根底にあったからです。
また労働の軽視、もしくは労働生産性のシステム化が進まなかったからでもあります。
「共産主義ソ連」は崩壊し、新生「ロシア」として資本主義を試行しますがこれも失敗します、
欧米の卓越した資本主義に太刀打ちできなかったのです。
そしてこれらの失敗を生かすべく、強い「ロシア」を目指して今日に至っています。

「南京事件」から話しはずれたようですが、全て繋がっています。
捏造を容認した「東京裁判」がもたらした人類洗脳の産物なのです。

当時これだけの映像があるなか、「南京大虐殺」の映像はありません。
当時虐殺は日本人の中国居留民虐殺の「通州事件」のものか
蒋介石中国国民党軍と毛沢東中国共産党軍との内戦の映像です。
どちらも封印し、抗日戦争映像として使われているのです。
さらに、抗日映画で脚色しているのです。
ロシアが資本主義に移行するのを見て中国共産党は危機感を強め、
「抗日」「靖国参拝」で民衆の気をそらしているのです。
嘘は嘘を呼ぶ。
「1つの嘘を守るためには10の嘘をつかなければならない。」
嘘を確定させる為の戦後70年もたった「ユネスコ記憶遺産登録」です。
日本人が驚いているのは、中国の申請よりも、ユネスコの受理です。
信頼する国連が汚染されていることです。

ポイントは「アメリカ」です。
「アメリカ」は内戦(南北戦争)で、アジア進出に西欧列強に対し大きく出遅れました。
その焦り時代を経て、蒋介石中国への進出を演出します。
中国抗日70周年抗日パレードにでた「フライングタイガース」(米国の空軍)です。
当時は米国援助は秘密とされ国籍を消す「退役軍人」(強制退役)で構成されました、
その米国は戦後、蒋介石中国(中華民国)を否定し、毛沢東中国共産党を支持するのです。
自国(米国)が共産主義に犯され「赤狩」で国の建て直しを図るのにです。
米国の気まぐれ(誤算?)は「戦争解決」「紛争解決」と言う形で続きます。
国内(米国)はコーポレートクラシーと銘うった混乱にあります。
企業権力の政治支配です。
TPPのISD条項も企業権力の支持です。
普通であれば「売れないもの」は何らかの改造をし再度売り込みます。
しかし、ここでは売れない場合、相手の国の制度が規制していると訴えることができます。
敗訴すれば、多額の賠償金を払い、自国の制度を変え、売れない商品を買い取ることになります。
日本のような年金、保険制度を大きく変えざるをえなくなります。
多国籍企業に利益を上げさせるためにです。
TPPは注視しなければなりません。
日本のマスコミは外資が大きく入り込んできているので外資に不利な話しはしません。
WGIPの影響もあり、連合国、米国、中国、韓国に不利な話しはしません。
※韓国は連合国対応です。
捻じ曲げられた「東京裁判」以降の世界がここにもあります。

日本のような「善意」の国が邪魔な国もあることを再度認識し、対応しなければなりません。